Apple Watch Series 12、会話を文字で振り返れる音声AI機能を搭載
30秒でわかる
- Apple Watch Series 12 ↗が発表。「Apple史上もっとも強力」というS11チップを搭載
- 聞き逃した直前15秒の会話を、その場で文字にして見返せる「Live Rewind」(デジタルクラウンを2回押すと出る)や、会話の要点を自動でまとめる「Siri Recap」を搭載
- 音声は端末内の隔離領域で処理してすぐ削除する設計。サイレンや赤ちゃんの泣き声などを知らせる「サウンド認識」も
何が変わった
AppleがApple Watch Series 12を発表しました。時計そのものの上で動く音声まわりのAI機能が増えたのが今回の見どころです。目玉は「Live Rewind」で、デジタルクラウン(本体側面の回すボタン)を2回押すと、直前15秒の会話が文字で表示され、聞き逃した内容をその場で確認できます。あわせて、会話にタイトルと要点を自動でつける「Siri Recap」、流れている曲名を表示するShazam、サイレン・アラーム・赤ちゃんの泣き声などを知らせる「サウンド認識」も使えます。プライバシー面では、S11チップ内の隔離された領域で音声を処理し、処理後すぐに消す仕組みになっています。ざっくり言うと「録音して残すのではなく、その場で文字にして消す」考え方です。ただし一部の機能は、Apple Intelligence対応のiPhone 16以降との組み合わせが前提になります。対応地域・時期・価格は公式で確認してください。
誰に関係する
会話を聞き逃したときにその場で文字で確認したい人や、耳が聞こえにくく周囲の音の通知が役立つ人に関係します。一部機能はApple Intelligence対応のiPhoneが必要です。