Genspark、オープンソースのAIオフィス「GenOffice」を公開:docx・xlsx・pptx・pdfに対応、無料
30秒でわかる
- GensparkがAI機能を組み込んだオフィスソフト「GenOffice」をオープンソースで公開(ソースコードをGitHubで無料公開=誰でも中身を見て使える形)
- Word(docx)・Excel(xlsx)・PowerPoint(pptx)・PDFをそのまま開いて編集できる。macOS・Windows・Linuxに対応し、アプリ本体は無料・広告なし
- 文章作成や表計算をAIに手伝わせるAIパネル(Super Agent)を各アプリに内蔵。ただしAI機能を使うにはGensparkアカウントでのサインインが必要
何が変わった
検索AIで知られるGensparkが、AI機能を最初から組み込んだオフィスソフトGenOffice ↗を公開しました。ざっくり言うと「AIが横についているWord・Excel・PowerPoint・PDFアプリ一式」です。文書(docx)・表計算(xlsx)・スライド(pptx)・PDFの4種類に対応し、Microsoft Officeのファイルをそのまま開いて保存できるのが特徴です(編集した段落だけを書き換える方式で、元ファイルを壊しにくい作りとされています)。ソースコードはApache-2.0ライセンスでGitHubに全公開され(`ee/`という一部フォルダのみ企業向け別ライセンス)、アプリ本体は無料・広告なし・透かしなしで、macOS・Windows・Linuxで動きます。各アプリにはGensparkのAIパネル(同社が「Super Agent」と呼ぶ機能)が入っていて、文章や表の作成・編集をAIに頼めます。ただしAI機能を使うにはGensparkアカウントでサインインが必要で、AIの処理はGensparkのサーバー経由で動きます(APIキーを自分のPCに置く方式ではありません)。
誰に関係する
無料で使えるOffice互換ソフトを探している人、Word・Excel・PowerPoint・PDFの作業をAIに手伝わせたい人に関係します。アプリ本体は無料ですが、AI機能を使うにはGensparkアカウントが要る点に注意です。