Cursorに「Router」登場。作業内容に応じて、賢いAIと安いAIを自動で使い分け
30秒でわかる
- Cursor Router ↗ はリクエストごとに内容を分析して、最適なAIモデルへ自動で振り分ける機能
- 高性能で高価なAIと、安くて速いAIを、作業の難しさに応じて自動で使い分ける
- 「Auto」選択時に知能重視/バランス/コスト重視の3つから方針を選べる
何が変わった
AIでコードを書く開発ツールCursorに、モデルを自動で選ぶ「Router」が加わりました。一つ一つの依頼の種類と難しさを判定し、それに合ったAIモデルへ振り分けます。何でも高価な高性能モデルに投げるのではなく、簡単な作業は安く速いモデル、難しい作業は高性能なモデルに自動で振り分けることで、性能とコストのバランスを取ります。使うときは「Auto」を選び、方針を「知能重視・バランス・コスト重視」から選択します。デスクトップ・Web・iOS・CLI・SDKで利用でき、Teamsプランでは標準で有効(Enterpriseは管理画面でオン)。
誰に関係する
Cursorでコードを書く人・チームのAI利用コストを抑えたい人に関係します。モデル選びを気にせずに、作業に見合った料金で使えます。