Cursorがついにデバイス対応。iPadから、AIが作ったコードの確認や取り込みができる
30秒でわかる
- AIコーディングツールCursorのiPad用アプリが登場。iPadからコードの変更を扱えるように
- AIが作った変更(プルリクエスト)の確認・コメント・取り込み(マージ)をiPadで完結できる
- Apple Pencilで画面に手書きして指示、複数の作業を横のAIで見張るといった使い方も
何が変わった
AI搭載のコーディングツールCursorに、iPad用アプリが加わりました。パソコンの前にいなくても、iPadから「プルリクエスト」(PR=AIや自分が加えたコードの変更をまとめ、本体に取り込む前に確認する単位)の作成・確認・取り込みができます。具体的には、変更へのコメント、自動チェックの結果確認、承認・マージまでをiPadで完結でき、画面を分割してレビューとチャットを同時に表示したり、スクリーンショットへの書き込みやApple Pencilでの手書きで指示を伝えられます。さらに、横に留めておけるAI(サイドバーエージェント)で複数の作業を同時に見張る、1つのチャットから関連する複数のPRをまとめて開く、チームを切り替える、といった操作にも対応します。BitbucketやAzure DevOpsといった保管先とも連携します。
誰に関係する
Cursorを使っていて、外出先や移動中にもコードの確認・取り込みを進めたい人に関係します。iPadから、AIに任せた変更のチェックや取り込みができるので、パソコンを開けない時間も作業を止めずに済みます。利用は有料プランが対象です。