FLUX画像生成に構図と画風の制御を足せる「x-flux」(XLabs-AI)
30秒でわかる
- FLUXの画像生成を「思い通りに寄せる」ための拡張一式(XLabs-AI製)
- ControlNet(線や奥行きで構図を指定)とLoRA(画風・作風を後付けで足す)に対応
- Canny・Depth・HEDなどの制御や写実LoRAを配布。ComfyUI版もある(GitHub ↗)
何が変わった
「x-flux(エックス・フラックス)」は、画像生成モデル「FLUX」向けにXLabs-AIが公開する拡張ツール群です。FLUXは高品質な画像を作れますが、そのままだと「この構図で・この画風で」と細かく指定するのが苦手でした。x-fluxは、「ControlNet」=線画や奥行き(Depth)・輪郭(Canny/HED)で構図を指定する仕組みと、「LoRA」=好みの画風や作風を後から少し足す仕組みを提供します。写実的に寄せるLoRAなども配布されています。ComfyUIから使える版(x-flux-comfyui)もあり、指定のフォルダにモデルを入れるだけで使えます。
誰に関係する
FLUXで狙った構図・画風の絵を安定して出したい人に向いています。ラフや線画から構図を固めたい、特定のテイストに寄せたい、といった用途で効きます。