Stable Diffusionをブラウザ画面で扱える定番ツール「stable-diffusion-webui」(AUTOMATIC1111)

30秒でわかる

  • Stable Diffusionを黒い画面(コマンド)なしで使える定番のブラウザUI
  • 一部だけ描き直すinpaint、はみ出して拡張するoutpaint、高解像度化などを画面操作で実行
  • 拡張機能(extension)で機能を足せる巨大な土台。無料・オープンソース(GitHub ↗)

何が変わった

「stable-diffusion-webui(通称AUTOMATIC1111/A1111)」は、画像生成モデル「Stable Diffusion」をブラウザ上の画面から操作できるようにした、最も広く使われているツールの一つです。本来はコマンド入力が必要な処理を、ボタンやスライダーの操作だけで行えます。文章から画像を作るだけでなく、画像の一部だけを描き直す「inpaint」、画像の外側へ描き足す「outpaint」、細部の強調、複数の高解像度化(アップスケール)などを備えます。さらに、あとから機能を追加する「拡張機能(extension)」の仕組みがあり、ControlNetなど多くの追加機能を組み込めます。Python製・AGPL-3.0ライセンスで公開されています。

誰に関係する

Stable Diffusionをコマンドなしで手軽に使いたい人、拡張機能で自分好みに機能を増やしたい人に向いています。ローカルで動かす前提で、対応するGPU環境があると快適です。

公式情報

GitHub(AUTOMATIC1111/stable-diffusion-webui) ↗