Stable Diffusion WebUIの生成情報表示を見やすくする拡張「PNGInfo Beautify」

30秒でわかる

  • Stable Diffusion WebUIで、画像に埋め込まれた生成情報(プロンプトや設定)の表示を見やすく整形する拡張機能
  • 指示文(ポジティブ/ネガティブプロンプト)を色分けして表示し、追加学習データ(LoRA・TI)の情報も見やすくする
  • txt2img・img2img・PNG infoなど複数のタブに対応し、Dynamic PromptsやADetailerなど他の拡張機能の情報も表示できる

何が変わった

PNGInfo Beautify ↗は、画像生成ソフト「Stable Diffusion WebUI」(自分のPCで画像を作れる無料ソフト。以下SD WebUI)が画像ファイルに埋め込む生成情報の見た目を整える拡張機能です。標準のままだと、どのプロンプト(指示文)でどの設定を使って生成したかが長い文字の羅列で表示され読みにくいことがありますが、この拡張を入れるとポジティブ/ネガティブのプロンプトが色分けされ、どの単語がどう効いているか把握しやすくなります。追加学習データであるLoRAやTI(Textual Inversion)のハッシュ値の表示も見やすく整形されます。対応するタブはtxt2img・img2img・PNG info・Extras・Replacer・Fast PNG Info・Agent Schedulerなど多岐にわたり、Dynamic PromptsやADetailerといった他の拡張機能が生成した情報の表示にも対応しています。人気の見た目カスタマイズ拡張「Lobe Theme」をベースに開発されました。

誰に関係する

AUTOMATIC1111版やlllyasviel版のStable Diffusion WebUIを使っていて、生成した画像の設定を後から見返す機会が多い人に向いています。画像生成そのものの性能が上がるわけではなく、あくまで生成情報の見やすさを改善する拡張です。

公式情報

GitHub(bluelovers/sd-webui-pnginfo-beautify) ↗