MiniMax、動画生成AIの新モデル「H3(Hailuo 3.0)」を公開
30秒でわかる
- MiniMax(ミニマックス)が、動画生成AI「Hailuo」の新モデルMiniMax H3(Hailuo 3.0)を公開した
- 文章・画像・動画・音声を一つのモデルでまとめて扱えるのがこれまでとの大きな違い
- モデルが公開(オープンソース)され、条件が合えば自分のPC上でも動かせる(高性能なGPUなどは必要)
- 使える機能・作れる動画の長さ・解像度・料金は公式で確認
何が変わった
AI企業のMiniMax(ミニマックス)が、動画生成AI「Hailuo(ハイロー)」の新しいモデルMiniMax H3(Hailuo 3.0) ↗を公開しました。これまでのHailuoは主に「文章や写真から映像を作る」ものでしたが、H3は文章・画像・動画・音声を一つのAIでまとめて扱えるとされています。ざっくり言うと、映像を作るときに音(ナレーションや効果音)まで一緒に考えて生成する方向へ進んだ、ということです。動画の物理的な動きや表情の自然さは従来から評価されており、その延長で使い勝手が高まると見られます。さらにH3はモデル自体が公開(オープンソース)されており、ざっくり言うと、クラウドのサービスを使わなくても、条件が合えば自分のPCやサーバー上で直接動かすこともできます。ただし動画生成AIを手元で動かすには高性能なGPU(画像や映像の計算を担うパーツ)などが必要で、誰のPCでもすぐ動くわけではない点は注意です。作れる動画の長さや画質、料金プラン、無料で試せる範囲は変わりやすいため、最新は公式で確認してください。
誰に関係する
AIで動画を作りたい人、Hailuoをすでに使っている人に関係します。映像と音をまとめて作りたい用途を考えている人はチェックしておくとよいでしょう。商用利用の可否や条件は公式規約で確認して使いましょう。