xAIが「Grok Bot」を提供開始。あなたの代わりに実務をこなすAIの同僚
30秒でわかる
- xAIが「Grok Bot」をベータ公開。質問に答えるだけでなく、実際の作業を任せられるAIの同僚
- Botは自分専用のクラウドPCを持ち、あなたのツールにログインして複数ステップの仕事を最後までやる
- 複数のBotをグループチャットに入れ、チームのように連携させられる。承認が要るときだけ人に戻す
何が変わった
xAIが、AIエージェント(人の代わりに複数の手順を自分で進めるAI)Grok Bot ↗をベータ公開しました。従来のチャットが「質問に答える」だけなのに対し、Grok Botはクラウド上の自分専用のPCを持ち、あなたが普段使うアプリにログインして、複数ステップの仕事を最後までこなします。複数のBotを同じグループチャットに入れると、Bot同士がやり取りしてチームのように分担でき、1つのBotが他のBotをまとめることもできます。会話を覚えてやり方を学び、使うほど賢くなるとされています。
誰に関係する
営業・マーケ・事務など、決まった手順の実務を任せたい人に関係します。ベータはSuperGrok Heavy/Cursor Ultra/Cursor Teams Premiumの契約者向けで、デスクトップ(Linux版あり)とiOSで使えます。例として、営業Botが夜間に見込み客を調べてメール下書きを用意し、承認待ちの列にためておく、といった使い方が挙げられています。