ComfyUIでできることまとめ:AIモデルを部品でつなぐ無料の生成ツール台

30秒でわかる

  • 特に自分のPC(ローカル)で動かせて、拡張で機能を自由に足せる柔軟さに強い
  • ComfyUI(コンフィUI)は、画像・動画・音声のAIモデルを「ノード(部品)」でつないで動かす無料ツール。プログラミングは不要で、部品を線でつないで組む
  • 同じ組み方(ワークフロー)を保存・共有できるので、他人の作った手順をそのまま読み込んで再現できる
  • Stable DiffusionやFLUX(画像)、MiniMax H3やWan(動画)など、いろんなAIモデルを1つの画面で切り替えて使える。無料・オープンソース

何が変わった

ComfyUI(コンフィUI)は、AIモデルを「ノード」と呼ぶ部品でつなぎ、処理の流れ(ワークフロー)を目で見ながら組み立てて動かせる無料ツールです。文章を入れる部品、モデルを読み込む部品、画像を書き出す部品などを線でつなぐだけで、コードを書かずに画像・動画・音声の生成を細かく制御できます。組んだワークフローはファイルとして保存・共有でき、他の人が公開した手順を読み込めばそのまま同じ結果を再現できます。最大の特徴は拡張性で、有志が作る「カスタムノード」を足すことで、新しいAIモデルへの対応や、動画の長尺化・省メモリ化・編集といった機能を後から追加できます。そのため、本サイトで紹介するH3向けやStable Diffusion向けの便利ツールの多くも、このComfyUIの上で動く拡張として提供されています。

誰に関係する

自分のPCでAIの画像・動画生成を、細かく制御しながら無料で使いたい人に向いています。動かすには、そのAIモデルのファイルを別途用意し、ある程度のグラフィックボード(GPU)のメモリが必要です。手順を1から組むのが難しい場合は、公開されている他人のワークフローを読み込むところから始められます。

公式情報

GitHub(comfyanonymous/ComfyUI) ↗