ComfyUIの配線をすっきりまとめる追加ノード集「ComfyUI_Eclipse」。プロンプト作成や型変換も便利に
30秒でわかる
- 画像生成AI「ComfyUI」向けの無料の追加ノード集「ComfyUI_Eclipse ↗」の紹介
- モデルや設定を1本の線にまとめて、複雑になりがちな配線を減らせる(パイプ機能)
- ワイルドカード対応のプロンプト作成、データ型の相互変換、画像・動画の処理ツールなどを収録。オープンソース(Apache 2.0)
何が変わった
画像生成AI「ComfyUI」の機能を広げる無料の追加ノード集「ComfyUI_Eclipse ↗」が公開されています。ComfyUIは、四角い「ノード」を線でつないで画像生成の流れ(ワークフロー)を組むツールですが、複雑になるほど線が増えて分かりにくくなります。ComfyUI_Eclipseはこれを整理するための道具箱です。中心となるのが「パイプ」機能で、モデルや各種設定・パラメータを1つのまとまりにして1本の線で運べるため、ごちゃつく配線を大きく減らせます。ざっくり言うと、たくさんの線を1本の束にまとめられるイメージです。ほかにも、複数フォルダやワイルドカード(候補からランダムに選ぶ書き方)に対応したプロンプト作成、あらゆるデータ型を数値・文字列・画像などに相互変換するノード、画像・動画の読み書きや加工(メタデータの埋め込み・一括処理・エフェクト)、処理の流れを制御するルーターなどを収録します。オープンソース(Apache License 2.0)で、ComfyUIの`custom_nodes`フォルダに入れて使います。
誰に関係する
ComfyUIで複雑なワークフローを組み、配線をすっきりさせたい人や、プロンプト作成やデータ変換を効率化したい人に関係します。ComfyUIを普段使っている人向けの拡張です。