ComfyUIがv0.34.0に更新、HDR動画の書き出しやMiniMaxの音声・動画制御を強化
30秒でわかる
- ComfyUI(画像・動画AIを部品でつないで動かす無料ツール)の新バージョンが公開
- 作った動画をHDR(明暗の幅が広い高画質)で保存できるようになり、MKV・WebMといった保存形式にも対応
- MiniMaxの動画で、好きなコマに画像や音声を差し込んで案内できる新しい部品が追加された
何が変わった
ComfyUI ↗のv0.34.0 ↗では、動画まわりの機能が広がりました。動画を保存する部品にHDR(明暗の幅を広く表現できる高画質)で書き出す設定が加わり、MKVやWebMなどの保存形式も選べるようになっています。動画生成AIのMiniMaxまわりでは、「MiniMaxH3AddGuide」という動画の好きなコマ(フレーム)に画像や音声を差し込んで案内できる部品が追加され、あわせて一部の環境で音楽生成がうまく動かなかった不具合も直りました。ざっくり言うと、動画の仕上がりを選べる幅と、思いどおりに動かす細かさが増えた更新です。このほか3Dモデル生成の新モデル対応や、エラー表示の分かりやすさ改善なども含まれます。
誰に関係する
ComfyUIで動画を作っている人や、MiniMaxの動画・音声を細かく調整したい人に関係します。更新は公式のリリースページから行えます。