ComfyUIからCivitaiのクラウド生成を使える「civitai-comfy-nodes」。高性能GPUなしで画像・動画を作れる
30秒でわかる
- ComfyUIから、AIモデル共有サイト「Civitai」のクラウド生成を呼び出せる無料の追加ノード集「civitai-comfy-nodes」の紹介
- 手元に高性能GPUがなくても、Civitaiのサーバー側で画像・動画・音声の生成やアップスケールができる
- 約160個のノードを収録。処理はCivitaiのポイント「Buzz」で課金される
何が変わった
画像生成AI「ComfyUI」に、AIモデル共有サイト「Civitai」のクラウド生成機能を組み込む無料の追加ノード集「civitai-comfy-nodes ↗」が公開されています。ComfyUIは通常、自分のPCのGPUで画像を作りますが、このノード集を入れると、画像・動画・音声の生成やアップスケール(高解像度化)・学習・説明文づけを、Civitaiのサーバー側(クラウド)で実行できます。ざっくり言うと、手元のPCに強力なGPUがなくても、ComfyUIの操作画面のまま重い生成をクラウドに任せられる仕組みです。用途別(画像・動画・音声・テキスト・分析・学習)に約160個のノードを収録し、Civitai上のモデルやLoRA(追加学習データ)を選んで使えます。過去の生成履歴を横から確認でき、Flux2・Kling・Soraなど複数の生成エンジンにも対応します。動かすにはPythonの環境(`requests`と`python-socketio`)とComfyUIが必要です。クラウドで処理する分は、Civitaiのポイント「Buzz」で課金されます(無料ではない点に注意)。
誰に関係する
高性能GPUを持たずにComfyUIで画像・動画を作りたい人や、Civitaiのモデルをそのまま試したい人に関係します。生成をクラウドに任せる分Buzz(ポイント)がかかるため、無料で使いたい場合はローカル生成のままがよいでしょう。