PhotoshopからComfyUIを直接使える「ComfyPanel」。画像生成AIを制作画面の中で回せる
30秒でわかる
- Photoshopの中から画像生成AI「ComfyUI」を直接使えるようにする追加プラグイン「ComfyPanel」の紹介
- 自分のPCで動かす『ローカル』と、RunningHub・BizyAirなどの『クラウド』を切り替えて生成できる
- PhotoshopとComfyUIの状態を双方向で同期。制作画面を離れずにAI生成を回せる
何が変わった
Adobeの画像編集ソフトPhotoshopの中で画像生成AIを使えるようにする追加ソフト「ComfyPanel ↗」が公開されています。ComfyPanelは、画像生成AIをノード(部品)をつないで組み立てる「ComfyUI」を、Photoshopのパネルとして呼び出せるプラグイン(機能を足す追加部品)です。ざっくり言うと、別ウィンドウのAIツールとPhotoshopを行き来せず、制作画面の中だけでAI生成が完結します。特長は、自分のPCで動かす『ローカル』と、RunningHub・BizyAir・NanoBananaといったクラウドサービスを切り替えて使えること。PhotoshopとComfyUIの状態を双方向で同期し、生成の途中で一時停止・プレビュー・編集もできます。360度パノラマの表示や3Dモデル(GLB/OBJ)の表示、4K以上の画像を速く受け渡す工夫も入っています。動かすにはPhotoshop 2025(バージョン26.0)以上とComfyUIが必要です。ライセンスは2種類で、ComfyUI用のノード部分は自由に使えるMIT、Photoshopプラグイン本体は「使うのは無料・再配布は不可」の独自ライセンスです。
誰に関係する
Photoshopで作業しながら画像生成AIを使いたいデザイナーや制作者に関係します。ローカルとクラウドを切り替えられるので、手元のGPUが非力でもクラウド側で生成できます。導入にはComfyUIのセットアップが要ります。