Midjourney試験サイト、画像の拡大表示のまま編集できるように。参照画像は最大4枚

30秒でわかる

  • 画像を大きく表示した画面のまま、その場で編集できるようになった。編集の履歴も一覧で見られる
  • 編集の際に、参照画像(見本にしたい画像)を最大4枚まで添えられる
  • 画風を変える「Change Style」も拡大表示の画面に追加。全体の処理速度や不具合も改善された

何が変わった

Midjourneyが、試験運用中のサイト alpha.midjourney.com の更新内容を公開しました。目玉は画像を拡大表示するライトボックスの中で、V8.2の編集モデルを使って直接編集できるようになったことです。別の画面に移らずに手を入れられ、最大4枚の参照画像を添付できます。これまでの編集の流れ(セッション)も一覧で確認できます。また、拡大表示の画面に画風を変える「Change Style」が加わり、スタイル探しが簡単になりました。ほかに、全体の処理速度の向上、表示の重なりやデータの不具合の修正、Niji 7とインペイント(画像の一部を描き直す機能)の組み合わせの修正、エラーメッセージの改善が入っています。今後は、既定のパラメータ設定、プロンプト内でのsrefプレビュー、画像表示スペースの拡大などが予定されています。公式は料金の変更はなく、全ユーザーが対象としています。

誰に関係する

Midjourneyで画像を作っている人、とくに生成した画像を手早く直したい人に関係します。今回の機能は試験サイト(alpha.midjourney.com)で提供されています。

公式情報

公式アップデート(Midjourney) ↗