OpenAIが新モデル「GPT-6 Astra」を発表。ChatGPTの有料プランに順次展開、追加料金なし
30秒でわかる
- OpenAIが最新AIモデル「GPT-6 Astra」を発表した
- まず一部の組織向けに提供を開始し、数日中にChatGPT Plus・Pro・Business・EnterpriseとAPIに順次展開される
- パソコンの操作・ネット検索・プログラミング・科学など、幅広い作業でこれまでより精度が上がったとされる
何が変わった
OpenAIが新しいAIモデル「GPT-6 Astra ↗」を発表しました。ChatGPTなどで使われるAIの新しい世代で、公式は「もっとも賢く、指示に沿って動くモデル」と位置づけています。ざっくり言うと、パソコンの画面を見て操作する(コンピュータ操作)、ネットを調べる、ソフトを作る(プログラミング)、科学や専門的な仕事といった作業を、前の世代より高い精度でこなせるとされます。公式は数学やプログラミングの評価テストで高い点を出したと説明していますが、これはOpenAI自身の計測なので、実際の使い勝手は自分の用途で試して確かめるのが確実です。提供はまず一部の組織向けに始まり、数日のうちにChatGPTの有料プラン(Plus・Pro・Business・Enterprise)とAPI、Microsoft AzureやAWS Bedrockにも広がります。有料プランでの利用に追加料金はかからないとされています。
誰に関係する
ChatGPTの有料プランを使っている人や、APIでAIを組み込んでいる開発者に関係します。無料プランでいつ使えるようになるかは公式に明記がないため、現時点では未定です。まずは自分の契約プランの選択画面に出てきたら試す、という形になります。