Googleが画像作成・編集アプリ「Google Pics」を発表。Workspaceに搭載、DocsやSlidesから直接編集
30秒でわかる
- Googleが画像の生成・編集ができるAIアプリ「Google Pics」を発表した
- Google DocsやSlidesの中で画像を選んで、アプリを切り替えずにそのまま編集できる
- 対象は一部の有料プラン(Business/Enterprise、Google AI Pro・Ultraなど)で、まず今日から順次提供
何が変わった
Googleが、AIで画像を作ったり編集したりできるアプリ「Google Pics ↗」を発表しました。ざっくり言うと、文章で指示して画像を作る、または手持ちの画像を読み込んで、写っているモノ単位で細かく直せるツールです。画像の生成にはGoogleの画像モデル「Nano Banana」を使います。いちばんの特徴はGoogle Workspaceに組み込まれている点で、Google DocsやSlidesで画像を選んでワンクリックすると、アプリやタブを切り替えずにその場でPicsの編集機能を使えます。この連携はまずDocsとSlidesから始まり、Drive(ドライブ)へは数週間かけて広がる予定です。画像はパソコン・Googleドライブ・Googleフォトから読み込むか、文章を打って生成できます。
誰に関係する
資料作りでポスターやSNS用画像、スライドの挿絵を作りたい人に関係します。ただし使えるのは対象プランの契約者だけで、Business Standard/Plus、Enterprise Standard/Plus、Google AI ProやUltraの個人プラン、教育向けのGoogle AI Proなどが対象です。無料で誰でも、というものではない点に注意してください。