Geminiの「Spark」がChromeと連携。内見予約や航空券探しなど面倒なネット作業をAIが代行
30秒でわかる
- Gemini Spark ↗(Geminiアプリの中でネット作業を代わりにやってくれるAI機能)がChromeと連携
- 許可すればログイン済みのアカウントや保存パスワードを使って、内見予約や航空券探しなどを代行してくれる
- 支払いなど大事な操作は、実行前に必ず確認を求める仕組み。まず米国から提供開始
何が変わった
Googleが、Geminiアプリの機能「Gemini Spark」をChromeと連携させると発表しました。ユーザーが許可すると、Sparkが自分のログイン済みアカウントや保存済みパスワードを使って、面倒なネット上の用事を代わりに進めます。例として、保存した物件から内見の予約を入れる、航空券の候補を調べて予約手続きを始めるといった作業が挙げられています。勝手に進みすぎないよう、支払いのような大事な操作の前には確認を求め、悪意ある指示(プロンプトインジェクション)への対策も入っているとしています。Chromeでの自動操作はまず米国で提供を開始し、今後ほかの地域へ広げる予定です。あわせて、Google AI Proの提供が7月30日から160以上の国・地域に拡大されます。
誰に関係する
ネットの手続きや予約が面倒な人・比較検討に時間をかけがちな人に関係します。自分の代わりにブラウザ操作を任せられるので、調べて予約する一連の作業を短くできます。