Geminiが東南アジアの言語に強化。現地語で使える「Spark」も提供へ
30秒でわかる
- Googleが東南アジアでのGemini利用状況を公表。現地語で書かれた指示が約7割を占める
- AI機能「Spark」を現地語に対応させ、上位プラン(Ultra)の会員へ提供開始
- 評価指標(SEA-HELM)では東南アジアの言語で最も高性能なAIモデルとしている
何が変わった
Googleが、東南アジアでのGeminiの使われ方をまとめた報告を出しました。この地域ではベトナム89%・タイ87%・インドネシア84%と、多くの人が自分の母語でGeminiに話しかけている(全体で約7割)ことが示されています。あわせて、Geminiのアシスタント機能「Spark」を現地の言語に対応させ、上位プラン(Gemini Advanced/Ultra)の会員へ提供を始めると発表しました。評価指標のSEA-HELMでは、東南アジアの言語で最も性能が高いAIモデルだとしています。この1年で同地域の利用者は2倍以上に増え、リクエストの約75%はスマホからとのことです。
誰に関係する
東南アジアの言語でAIを使いたい人・多言語で仕事をする人に関係します。英語に訳し直さなくても、母語のまま自然に相談しやすくなります。