Google「Gemini 3.7 Flash」公開:コーディングと処理が強化、年末まで半額

30秒でわかる

  • Googleが「Gemini 3.7 Flash」を公開。速くて安い「普段使い向け」モデルの最新版
  • コーディング(プログラム作成)やデバッグ、調べ物・業務作業での性能が向上。前の3.6 Flashから約3週間での投入
  • 開発者向けの利用料金は2026年末まで従来の半額(以降は値上げ予定)。GoogleのAIアシスタント「Spark」にも搭載

何が変わった

Googleが、軽量・高速タイプのAIモデルGemini 3.7 Flash ↗を公開しました。「Flash」はGeminiの中でも速くて安い「普段使い(ワークホース)」向けの位置づけで、今回はその最新版です。主な変化は性能で、プログラム作成やデバッグ(不具合の修正)、調べ物や事務作業での回答の質が上がったとされます。前の世代「3.6 Flash」からわずか約3週間での投入で、利用者の声を反映したとしています。料金面では、開発者向けのAPI(外部から呼び出して使う仕組み)の利用料が2026年末まで従来の半額に設定されます(年明け以降は値上げ予定)。GoogleのAIアシスタント「Gemini Spark」にも搭載されるほか、AI Studioなど開発者向けの各サービスから利用できます。

誰に関係する

Geminiを普段使いする人、プログラミングや事務作業をAIに手伝ってもらいたい人、コスト重視でAPIを使う開発者に関係します。半額は期間限定のため、年末以降の通常料金も見ておくとよいでしょう。

公式情報

公式ブログ(Google) ↗