音声AIのElevenLabsが更新。応対AIに「Webサイトを自動で読み込ませて回答に使う」機能

30秒でわかる

  • 応対する音声AIに、指定したWebサイトを自動で読み込ませて回答の元にする「クロール」機能
  • まとめて電話発信した結果をCSVで書き出せるように
  • 共有音声ライブラリで使えるアクセント(なまり)の一覧を取得できるように

何が変わった

音声AIのElevenLabs ↗が更新されました。応対する音声AI(エージェント)向けに、指定したWebサイトをAIが自動で読み込み(クロール)、その内容を回答の元にする仕組みが加わりました(読み込む深さやページ数を指定可能)。つまり、自社サイトの情報を元に答える電話・チャット応対AIを作りやすくなります。ほかに、まとめて発信した通話の結果をCSVで書き出す機能や、大量の登録知識をまとめて管理する仕組み、共有音声ライブラリで使えるアクセント(なまり)の一覧を取得する機能などが追加されました(多くは開発者向けの整備です)。

誰に関係する

音声で応対するAIを作りたい人・問い合わせ対応を自動化したい人に関係します(上級者向け)。自社サイトの情報をもとに話す応対AIを組みやすくなります。

公式情報

ElevenLabs Changelog(公式) ↗