Claude CodeやCodexの設定をまとめて切り替えるデスクトップアプリ「CC Switch」

30秒でわかる

  • CC Switch ↗は、Claude Code・Claude Desktop・Codex・Gemini CLIなど10種類のツールの設定をまとめて扱えるアプリ
  • AIの接続先(どの会社のAIを使うか)をワンクリックで切り替えられる。MCPやスキルも一度登録すれば各ツールへ配れる
  • Windows・Mac・Linuxに対応。トークン使用量や利用枠の残りも画面で確認できる

何が変わった

Claude Codeのようなコーディング用AIは、どのAIにつなぐか、どんな追加機能を使うかを、JSONやTOMLといった設定ファイルに手で書いて決めるのが普通です。CC Switchはその書き換えを画面のボタン操作に置き換えるアプリです。90種類以上の接続先の設定があらかじめ用意されていて、切り替えはワンクリックで済みます。MCP(AIが外部ツールとやり取りする仕組み)やスキル(AIに特定の作業をさせる追加ルール)も、一度登録すればどのツールに入れるかを選んで配れます。スキルはアプリ内から検索して入れることもできます。ほかに、プロジェクトごとの設定の保存、各ツールの過去の会話の検索、トークン使用量や料金の確認ができます。形式の違うAIどうしをつなぐ中継機能もあり、たとえばClaude CodeでGPTを使うといった使い方もできるとされています。

誰に関係する

Claude CodeやCodexなど複数のAIコーディングツールを使い分けている人に向いています。1つのツールしか使わない人には必要性が薄いかもしれません。READMEには有料の中継API業者のスポンサー広告が並んでいますが、アプリの利用自体には必要ありません。見慣れない中継業者に自分のAPIキーを預けるときは慎重に判断してください。

公式情報

GitHub(farion1231/cc-switch) ↗