動画編集アプリ「CapCut」のAI機能まとめ:文字起こしから自動カット、アバターまで一つのアプリで
30秒でわかる
- 特に撮影後の編集・SNS向け仕上げに強い。字幕付け・自動カット・背景削除をアプリ内で完結
- CapCut(ByteDanceの動画編集アプリ)が、AIで編集を助ける機能の全体像を公式サイトで紹介
- 話した音声を字幕にする/いらない部分を自動でカットする/背景を切り抜くといった作業を、AIがまとめて代行
- しゃべるアバター(AIが作る人物)や、文章から動画を作る機能もある。※機能ごとの日本での提供範囲・料金は公式で確認が必要
何が変わった
動画編集アプリ「CapCut(キャップカット)」の公式サイトが、AIで編集を手伝う機能をまとめて紹介しています。CapCutはスマホでもPCでも使える無料ベースの編集アプリで(ByteDance=TikTokと同じ会社が提供)、今回はそのAI機能の全体像が整理されました。主なものとして、しゃべった内容を自動で字幕にする「Transcript(文字起こし)」、間延びした部分やミスを自動で切り詰める「AutoCut」「AI Clipper」、被写体だけ残して背景を消す「Remove Background(背景の削除)」があります。さらに、文章やお題を入れるだけで台本・映像・アニメまで付けた動画を作る「AI Story Maker」や、表情や身ぶりを付けてしゃべらせる「AI Avatar(AIアバター)」など、素材が手元になくてもAIに作ってもらう機能も並びます。動画を別の言語へ翻訳する「AI Video Translator」も挙げられています。いずれも別のソフトを組み合わせず同じアプリの中で完結するのが特徴です。なお、公式の機能紹介ページにはどの機能が無料でどこから有料か、日本でどこまで使えるかまでは細かく書かれていません。実際に使う前に、料金プランと対応状況を公式で確認してください。
誰に関係する
スマホやPCで手早く動画を作りたい人、TikTokやショート動画をよく投稿する人に関係します。字幕付けやカットの手間を減らしたい初心者ほど恩恵が大きい一方、AI生成やアバターなど一部機能は有料プランや地域制限がある可能性があり、公式での確認が前提です。