ChatGPTの中でAdobeが使える公式プラグイン登場:話しかけるだけで画像・動画・PDFを作れる
30秒でわかる
- ChatGPTの中でAdobeのツールが使える公式プラグインが登場(2026年8月6日・全世界)
- Photoshop・Firefly・Premiere・Acrobat・Adobe Expressなど70以上のツールを、アプリを選ばず話しかけるだけで自動的に使い分けてくれる
- 画像・動画・デザイン・PDFの作成や編集がChatGPTの会話の中で完結する
何が変わった
Adobeが、対話AI「ChatGPT」の中でAdobeのツールを直接使える公式プラグイン ↗(=ChatGPTに機能を追加する拡張)を提供し始めました。Photoshop・Firefly・Premiere・Acrobat・Adobe Express・Lightroom・Illustratorなど、70以上のツールが対象です。いちばんの特徴は、利用者がどのアプリを使うか選ばなくていいこと。「こういう画像を作って」「このPDFを直して」とふつうの言葉で頼むだけで、プラグインが裏側で適切なAdobeツールを自動的に選んで実行します(この仕組みにはMCP=AIが外部ツールとやり取りする仕組みが使われています)。ざっくり言うと、ChatGPTと話しているだけで、画像づくり・動画編集・デザイン・PDF処理までまとめてできるようになった、ということです。2026年8月6日から全世界で利用可能。AdobeはChatGPTのほかClaude・Copilotにも展開しており、Slack・Geminiも今後対応予定としています。
誰に関係する
ChatGPTをよく使う人で、画像・動画・デザイン・PDF作業もしたい人に関係します。Adobeのアプリを個別に開かなくても、会話の中で作業を頼めるようになります。